合理主義的グルメブログ

学生起業家の日常をツラツラと書いています。主に食事情報です。

新プロジェクト始動【環境設定】

今日から,新しいアプリケーションを作ろうと思います.

方向性とかは,だんだんと書いていきたいです.

 

とりあえず,pythonを使うので,その環境設定から始めます.

今回からvirtualenvを使って,ばっちりと管理したいので,初めてなのでググりながらやってみようかと...

ブログは,そのための備忘録です.

 

とりあえず,githubでNewRepositoryを作成.画面の指示に従って,iMacからのpushをテスト -> おk.

 

virtualenvは,インストールしてあるので,今回はインストール方法は割愛.

virtualenvの使い方は,下記のサイトを参考にしました.

Virtualenv Tutorial | SimonOnSoftware

virtualenvでpython環境を管理する - Qiita

 

まずは,Documentsの中で,

virtualenv ./virtroom

仮想環境をまっさらな状態にしたい場合は

virtualenv ./virtroom --no-site-packages

とする.

ちなみに,仮想環境作成時にやるのが通例らしいので,こうすると幸せになれるそうです.

# mkvirtualenv <option> <環境名>
$ mkvirtualenv --no-site-package hoge
    # --never-download        : ネットワークからDLをしない
    # --system-site-packages  : インストール済みモジュールを使用する
    # --no-site-packages      :  インストール済みモジュールを全て外した状態で仮想環境が作成される

 

さて,環境ディレクトリに入るには,

$ source ./virtroom/bin/activate

こうする.出るときは

(virtroom)$ deactive

 

環境に入った状態で,いろいろインストールしてみる.

(virtroom)$ sudo pip install yolk
(virtroom)$ sudo pip install tweepy

今回は,Twitterを使ったものを作るので,tweepyを入れました.

yolkは,

(virtroom)$ yolk -l

とかで,packageのバージョンを確認できるやつ.

 

とりあえず,今回はここまで.